平成29年度卒園生
今回のトライやるウィークで幼稚園を選んだのは、楽しい事や頑張った思い出など、心に残っていたことがきっかけになりました。
砂場でケーキ作りやみんなで大きな山や池を作ったこと、築山からスケーターで滑り降りることが楽しかったです。広い園庭でドッジボールや鬼ごっこで駆け回って遊んだことなど、よく覚えています。
年長になると、お部屋が広くなることや年中時とは違うおもちゃで遊べることが嬉しかったけれど、人気のおもちゃをどうしたらみんなで使えるか・・・先生にアドバイスをしてもらいながら考え・話し合いをしたことが、今の学生生活にも生かされていると思います。
一番の楽しみは幼稚園でのお泊まり保育でした。普段の幼稚園とは違い、夕食作りやキャンプファイヤー、園庭での夜の虫探しや花火が楽しかったです。親から離れて不安もあったけれど、友だちや先生と過ごす時間がいい思い出になりました。
毎週水曜日に行われていたコスモスポーツクラブの体操時間で、逆上がりや縄跳び、跳び箱など、様々な指導してもらったおかげで、小学校での体育の授業時にお手本になったことや、縄跳びで色々な跳び方が出来るようになり、縄跳び検定で上の級に進めて嬉しく、自信もつきました。
年長になると月2回、書き方教室の時間があり、字を覚えて読み書きできるようになると、お友だちや先生とお手紙交換ごっこをすることが楽しみでした。お家でお手紙入れの箱を作り、中身をいっぱいにして大切にしていたことを今でも覚えています。
クリスマス音楽会での合奏で、ハンドベルや色々な楽器に挑戦しました。最初は難しかったけれど、練習を繰り返すうちに、音が揃うようになり、きれいな曲が完成した時は嬉しかったです。本番で大きな拍手をもらったことが自信になりました。
幼稚園の裏山や近くの公園へ遊びに行ったりもしました。3学期になると近くの八幡神社へ登りに行き、途中の階段から園庭で旗を振ってくれている先生を見つけて、板宿中に聞こえるくらい大きな声で「おーい!おーい!」と叫ぶと旗をさらに大きく振り返してくれた時は、繋がったような気持ちで嬉しかったです。
平成27年度卒園生保護者
育英幼稚園には二人の子どもがお世話になりました。
上の子は20代で社会人です。サッカーが大好きで毎日のように園庭でボールを蹴って遊んでいました。時には園務員さんが相手をしてくださることもあり、まるで家族のような温かさを感じていました。
下の子は高校生です。お砂場での遊びや、お花を摘んで色水を作る遊びが大好きで、夢中になって遊んでいた姿が今でも思い出されます。
自然がいっぱいの園庭では五感を使った遊びがたくさんできました。
どの先生も優しくて、子どもたち一人ひとりにしっかり寄り添ってくださるアットホームな幼稚園です。少人数だからこそ安心して毎日過ごすことができました。
育英幼稚園で過ごした日々は我が家にとって、かけがえのない大切な思い出です。
平成20年度卒園生保護者
育英幼稚園と一生のお付き合い
50数年前、長男の育英幼稚園へ入園申し込み当日、早くから並んでいると伺っていたので夜明けとともに家内が駆け付けると、はや数名が並んでいました。その後娘もお世話になり、各種の行事に親子ともども楽しく参加しました。幼稚園へ子どもを送り届けた後、親たちが一番近い我が家に集まって、お茶を飲みながら、クリスマス会の劇の衣装をみんなで手作りしていたことが懐かしい思い出です。
その子どもが親になり、孫たちが次々とお世話になりました。それが20数年前になります。そして現在孫たちがお世話になった頃から、私の趣味のミニSLの乗車体験会をさせていただいております。園舎の前を出発した蒸気機関車とドクターイエローは周りの樹々に囲まれた園庭を周回して「小さな旅」を体感してもらっています。
我が子どもたち、孫たち、そして私たち夫婦と3代に渡ってお世話になっています。次はひ孫たちがお世話になる番ですが・・・いつの日になるでしょう。
令和6年度卒園生保護者
私が自然豊かなところでゆったり育ったので、子どもにも“余白”のある生活をさせたいと思っていました。子どもの世界を大事にし、子どもらしくいられる幼稚園と感じて育英幼稚園を選びました。先生たちは子ども一人一人の状態をよく見てくれます。子どもが自由に自分の発想を生かして考える“余白”を与えてくれているので、目には見えないことが育まれていると感じています。何もない所に行っても遊びを生み出す力が付いています。私は、子どもの数だけ答えがあり全てが正解と日頃から思っているのですが、幼稚園でも、子どもの考えを受け入れ尊重してくれるので、子どもたちも人の考えを否定しない柔らかな心が育っているなと思っています。自由な発想を大切にしてくれる園で育った子どもを見ていると、この子にしか見えない色、世界があるのだなと、親として子どもから学ぶことばかりです。育英幼稚園は伝統を重んじる幼稚園ですが、決して時代遅れというのではなく、現代の生活様式に添うよう様々な保護者の支援にも力を入れておられとても助かっています。
もう一つ、気に入っていることは先生たちの手作りの物がいっぱいということです。先生の愛情の籠った手作り品は宝物です。写真にも撮って大切にしています。
平成28年度卒園生
異年齢で関わる「なかよしデー」で一緒に遊んだり、お弁当を食べたり、運動会の競技も力を合わせて行ったりして楽しかった。
自分より下の年齢の子が何かするのを手伝ったり、遊んだりすることが楽しかったしかわいかった。小学校に行った時に、同じ園のお友だちは少なかったけれど、異年齢で交流する機会が多かったので、すぐに友達になることができた。
年長時、クラスでケンカが起こった時に、先生はしっかり話を聞いてくれて、なぜケンカになったかを自分たちで考えさせてくれて、話し合い、自分たちで解決することを教えてくれた。小学校に行ってからも、ケンカや何か困ったことが起きても、自分たちで考えたり解決することができたのは、幼稚園の時の経験があったからだと思う。
テーマが同じでも、先生とお話ししながら色んなイメージが膨らんでいき、自分で考えて作ったり絵を描いたりさせてくれたので、小学校に行っても自分で考えて制作したりする力になり造形の時間が楽しかった。
幼稚園の園庭に畑があり、自分たちで苗を植えて、育てて、収穫して食べるという経験が出来たことがよかった。少し苦手なものも食べてみようと思った。
自分たちで育てた野菜で、お泊り保育時の夕食作りのカレーライスや園庭での焼き芋は本当においしかった。
今日は何をして遊ぼうとかこんなことを頑張ろうと考えながら幼稚園に行くことが楽しみで、いやだと思ったことはなかったです。毎日親子で登降園していたので、園庭開放や帰りながら公園に寄って遊んでいたので親しくなり、就学先の学校は違うけれど、今でも親子で一緒に遊んだり話をしたりできることが楽しみです。
平成24年度卒園生保護者
季節の移ろいを感じられる木々に囲まれ、明るいウッドデッキのある園舎。
大切な育成期に詰め込み教育は無く、伸び伸びと3年間を過ごさせていただきました。おかげさまでその後もすくすくと息子達は育ち、人徳のある立派な社会人になろうとしています。育英幼稚園を選ばせていただき、本当に感謝しております。
少人数制であるため、先生方は一人一人に丁寧な保育をしてくださいました。バスがないため、毎日の通園は大変でしたが、子供達が大人になった今でもお互いの手に忘れられない良い思い出となっております。
