子どもたちが育てたお芋が大きく育ち、みんなで芋ほりをした後焼き芋にしていただきました。芋を掘った瞬間から「食べたい!」「いつになったら食べれる?」と食べることを楽しみにしていました。また中には「自分で育てたお芋を食べるのが悲しい」と言う子どももいました。みんながお世話をして「美味しくなってくれたから大切にいただこうね」と子どもたちと話をしました。
「おいしくなあれ!」と魔法をかけながら焼き芋の準備を行い、保育中も「いい匂いがする!」「早く食べたい!」とワクワクしている子どもたちでした。「美味しい」「もっと食べたい」「何個でも食べられる!」と笑顔溢れる一日でした。